IT導入補助金2022:最終締切は2023年1月19日

2022年度のIT導入補助金はツールの登録に諸々の制約は多かったものの採択率が高く補助金額も大きいので、結果的に使い勝手の良い補助金になりました。

そんなIT導入補助金2022もいよいよ最終締切が近づいてきました。特に採択率については近年稀に見る高採択率(80%以上!)となっておりますのでオンラインストア/ECサイト構築をご検討中の方はチャンスである今期のIT導入補助金のご活用を今一度ご検討いただければと存じます。

ご相談、お見積もりは無料です。お気軽にご連絡ください。スタッフ一同楽しみにお待ちしております!一緒に売上につながるECサイトを作りましょう!

IT導入補助金2022 最終締切スケジュール

・第16次 2022年11月28日(月)〆切
・第17次 2022年12月22日(月)〆切
・第18次(最終締切) 2023年1月19日(木)〆切

 

IT導入補助金2022:当社提供メニュー

Shopifyを用いた売上につながるECサイト制作

Shopifyを用いたショッピングサイトの構築をます。10年以上にわたるネット通販の運営経験とWEB構築ノウハウを組み合わせて運営しやすいショップを構築いたします。


■制作にあたり大切にしていること

・目的を明確にすること
じっくりお話を伺い目的を共有し、目的を達成するためのサイトづくりを心がけております。

・使いやすいサイトであること
大切にしている点はいくつかありますが、強いてあげさせていただきますと
サイトの使いやすさはナビゲーションメニューにあると考えています。
メニュー項目は細かすぎず、大雑把でもなく、商品や客層に合わせて適切な量を表示することが周遊性をあげ売上につながると考えております。

・ご納品後も更新が滞らないようにすること
主要バナーや特集画像以外は、更新作業を自動化することをお勧めしています。
商品を追加したり更新すれば新着商品として自動表示されるサイト、
またリコメンドツールなどを用いてお勧め商品などを自動表示させ、極力オーナー様が更新の手間をかけずに運営ができるようにするサイトづくりを意識しております。


Shopifyを用いたショップの主な特徴

・初心者でも簡単にブログ感覚でネットショップを作成できる
・テンプレートだけでなくオリジナルのネットショップをデザインできる
・ネット上にある他のショッピングモールと連携し集客できる
・メルマガ発行や受注管理をスマホアプリでできる
・今すでに持っているホームページやブログでも商品を販売できる

IT導入補助金2022概要

本年のIT導入補助金は以下特徴がありチャレンジしやすい内容になっております。
(1)月2回の締め切り
(2)申請から採択発表まで1ヶ月
(3)非採択だった場合でも再挑戦可能
(4)申請資料はWEBアンケート形式なので気軽にチャレンジいただけること
(5)当社オンラインストア制作パッケージでは50万円〜150万円のプランをご用意、自己負担125,000円〜

■IT導入補助金の良いところ:
・申請用に資料作成の必要なし、WEBアンケートに回答する形で申請できます
→弊社にてサポートをいたします

・申請締め切りが月2回
→月に2回の締め切りが設定されており準備出来次第、最短期間での申請が可能です

・申請から採択結果発表までが短期間
→申請後、1ヶ月で採択結果が発表されます。
また残念ながら非採択であった場合でも再度次回以降の申請にチャレンジできます

■IT導入補助金の概要
・IT導入補助金ホームページ
https://www.it-hojo.jp/

・補助金額は(1)補助額5万円以上、50万円以下の場合:補助率は3/4以内、(2)補助額50万円超、350万円の場合:補助率は2/3以内となっております。
若干分かりにくいので例で表しますと
制作費用総額 50万円(税抜)だった場合、補助金額は375,000円、自己負担125,000円
制作費用総額 70万円(税抜)だった場合、補助金額は522,222円、自己負担177,778円
制作費用総額 100万円(税抜)だった場合、補助金額は722,222円、自己負担277,778円
となります。
補助金額は以下URLのシミュレーターで計算できます
https://www.it-hojo.jp/first-one/digital-type.html#anchor02

 


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