クラウドファンデイングで2,330万円を達成した能作の錫酒器とテクノロジーを組み合わせた日本酒冷温機が進化!「hiyakan PRO」としてMakuake(マクアケ)にて本日より販売開始!
極上の日本酒体験を。10℃~60℃まで温度の移ろいを味わう酒器が新モデルで登場!
株式会社ナードワード社(東京都杉並区 代表取締役 國安淳史)が合同会社KISO(神奈川県横浜市 代表 加藤励)と共同企画・開発する、能作製の錫酒器とペルチェ素子を採用した冷温機を融合した新しい日本酒機 hiyakan(ひやかん)の新モデル「hiyakan PRO」をクラウドファンディングサイトMakuake(マクアケ)にて本日(4/17)より販売開始致します。
hiyakanとは?
hiyakanは「酒器」と「冷温機」による約10℃~60℃の温度の移ろいによりプロが作る極上の日本酒体験をお家で味わうことができる酒器です。
◆◆MAKUAKE製品ページ ◆◆
https://www.makuake.com/project/hiyakanpro/
更なる進化を遂げた3つのポイントとは?
1. 加熱性能の進化、飛切加熱モード・保温モードを追加
すぐに熱々の燗酒を愉しみたい方に最適!僅か20分で50~55℃、30分で60℃に到達する「飛切加熱モード」を追加。
お好きな温度でずっと愉しみたい方に最適!お好きな温度をより長く楽しめる「保温モード」を追加。
2. 吟醸香を楽しむのに最適な冷却機能
hiyakanの冷却機能が日本酒愛飲家の皆さんから大好評を獲得しています。
瓶内二次発酵酒や無濾過生原酒など吟醸香や甘酸っぱさを楽しむ酒は冷蔵庫で冷やして飲みますが、時間経過で温くなるとキレが無くなり甘みが重く感じます。そんな酒に最適なのが冷却モードであり、hiyakanの真骨頂でもあります。
こちらは、冷却モードの様子ですが、わずか5分ほどで、結露を始めて大気中の水分が凍結し薄い氷が張るほどの冷却性能を実現しています。
3. 錫酒器は日本が誇る「能作製」、液垂れ防止構造へ進化
hiyakan PROの錫酒器は世界に誇る鋳造技術の伝道者である「能作」様ご協力の元、日本酒の旨さを引き出す錫器を製作。新モデルでは酒器の金型修正により、要望の多かった液垂れ防止の構造へ進化しました。
綿密に計算された溝により、表面張力が発生し、すっきりとした注ぎ心地を実現しました。
待望のカラーバリエーション追加
hiyakan proでは、錫の素材色である銀 / Silverに加えて、新たにBlack / 黒色、Copper / 銅色、2色の酒器をご用意いたしました。
※お写真の色味は、酒器の外側のみ食器等に使用されるメッキで着色しております。酒器の内側は、お酒が入る部分のため、錫の素材色のシルバーとなっております。
※お写真では、一部メッキの色味にムラがございますが、試作段階によるものですので、ご了承ください。
hiyakan PRO限定酒を限定同時販売
神奈川県海老名市の泉橋酒造様より美食家のための特別ブレンド純米大吟醸酒「Gastronomic Izumibashi」、長野県佐久市の土屋酒造様より永い時をかけて熟成させた大吟醸しずく酒「亀の海 秘蔵大吟醸vintage」を限定同時販売します。
販売について(Makuake)
クラウドファンティングサイトMakuake(マクアケ)にて限定販売を開始致します。
◆◆MAKUAKE製品ページ ◆◆
https://www.makuake.com/project/hiyakanpro/
期間
2022年5月17日から2022年6月29日まで
※都合により変更の可能性があります
※職人の一つ一つ手作りの製品(錫の酒器、ぐいのみ)の為、生産数に限りがございます。掲載数量売り切り次第終了となる可能性が高いので、お早めにお買い求めください。
ブランドサイト
hiyakanブランドサイト:https://hiyakan.com/
hiyakan instagram:@hiyakan.ichiro / https://www.instagram.com/hiyakan.ichiro/
商品概要
合同会社KISO 代表 加藤 励(中央)
株式会社ナードワード社 代表取締役 國安 淳史(左) /技術開発 金田 健(右)
本件に関するお問い合わせは以下フォームよりご連絡ください。
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