日本酒+ペルチェ素子+能作の錫で約10℃~55℃の温度の移ろいを愉しむ酒器「hiyakan」の販売を9月14日からクラウドファンディングサイト makuake にて開始して2週間が経ちました。その間、180名以上の方から総額700万円のご支援をいただいております。本当に嬉しく、ご期待に応える開発を実現すべく身の引き締まる思いです。
販売開始後より合同会社KISO 加藤くんによるプレスリリース配信をはじめ、メディア様取材、記者会見を実施し、 hiyakan の周知拡大による目標必達に向けプロモーション活動をいたしております。おかげさまで多くのメディア様よりご紹介をいただきました。今回のブログでは記者様の視点からの hiyakan を知っていただきたく関連記事の一部まとめを共有いたします。ご支援いただきましたみなさまへはお届けまでお時間をいただきますがこちらの記事をお読みいただきながら到着をお待ちいただければ幸いです。
またクラウドファンディング成立までは、引き続きご支援を必要としています。ALL OR NOTHINGでのチャレンジをしておりますゆえ、みなさまのご支援なくしては商品をお届けすることができません。是非、お知り合いの方へも hiyakan をご紹介いただけますと幸いです。
秋の夜長に酒の旨さの「九変化」を堪能、日本酒器「hiyakan(ひやかん)」(BCN+R)
熱燗も冷やもこれひとつで!しかも酒器部分は能作の錫器ですよ(&GP)
デザインスタジオ KISOが手がける
錫酒器と冷温機を融合した日本酒器「hiyakan」(AXIS)
熱かんにも冷やにも調節できる酒器 佐久の酒蔵と首都圏の企業が開発(北陸新幹線で行こう!北陸・信越観光ナビ)
熱かんから冷やまで「家飲み」用酒器を開発…「チーム ヒヤカン」銘酒とセット販売(読売新聞)
コロナ禍で家飲み需要に照準、冷温機能の酒器開発(朝日新聞デジタル)
能作の錫製酒器meets約10℃~55℃の温度変化に対応する冷温機。冷やも燗も楽しめる「hiyakan(ひやかん)」で季節の移ろいを楽しむ(男の隠れ家デジタル)
「温度変化」で日本酒の旨みを引き出す「酒器」(TABI LABO)
冷めない熱燗、ぬるくならない冷やを楽しむ酒器。ペルチェ素子採用「hiyakan」(Impress 家電ウォッチ)
とびきり旨い。熱燗と冷やを両方楽しむ酒器「ヒヤカン」がマクアケに登場!(macaroni)
新聞掲載
9月17日(木)、リターン品のひとつ「清酒 亀の海」を醸造する土屋酒造店のお膝元、そして私の故郷でもある長野県佐久市にて地元メディア様向けに記者会見を実施し、長野県内6社のメディア様にご参加いただきました。
team hiyakanからは土屋酒造店 土屋聡 代表取締役、信州の酒PR大使 由井志織さん、弊社・國安が参加しました。土屋酒造店の土屋聡社長は私の幼馴染みなのですが、二人の関係などもご質問いただき、地元ならではの話題を取材いただきました。
信濃毎日新聞(2020/9/17)
読売新聞(2020/9/25)
引き続きご支援のほどどうぞよろしくお願い申し上げます。
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